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鬼塚司法書士事務所|債務整理・商業不動産登記・相続・遺言

相続・登記、法律の身近な質問にお答えします

 
  • 各種登記についての質問
  • 債務整理についての質問
債務整理の手続きを始めると、債権者への返済はどうなるのですか?
お客様より正式に依頼を受けましたら、債権者へ債務整理手続の開始を知らせる 「受任通知」を送ります。この通知により、債権者からの請求が止まり、最終的な返済計画を定めた和解の合意に至るまで、債権者への返済はストップします。
債務整理をすると返済が楽になるのですか?
利息制限法上の制限利率より高い金利(年29%など)で借入れをされている場合、制限利率に引き直し計算をすると、債務の額が圧縮されます。その圧縮された債務を、3~5年かけて返済していくことになりますが、基本的に利息をつけない方向で債権者と交渉を進めていきますので、手続き後は元金が確実に減っていきます。
クレジットカードのショッピングで、返済額が高額の場合はどうなりますか?
クレジットカードでのショッピングにつきましては、利息制限法の適用外になりますので、基本的に債務額が圧縮することはありません。しかし、将来利息をカットする和解交渉を進めることで、今後の返済において負担を減らすことは可能です。
ブラックリストに載るとは、どういうことですか?
ブラックリストとは、金融機関が立ち上げた個人信用情報のことで、長期延滞や、民事再生・自己破産などをした場合、事故情報として記録されるものです。
ブラックリストに記録されると、新たに借金をしたり、クレジットカードを発行してもらったりすることができなくなります。
債務を完済した後、5~7年でブラックリストから記録が削除されるといわれています。
家族に内緒で手続きをすることはできますか?
任意整理であれば、ご家族に内緒のまま手続きを進めることも可能です。
一方で、自己破産・個人再生は、同居の親族の方にも収入証明等を提出していただくこととなり、手続きを進めていく上で、ご家族のご協力が必要となります。
過払い金返還請求をしようと考えているのですが・・・
一般的に、制限利率より高い金利(年29%など)で5~7年くらい取引を継続されている場合、過払い金が生じている可能性があります。(お客様の取引状況によって、過払い金の額も異なります。)
最近では、債権者である消費者金融側の過払金返還能力が落ちてきており、請求が遅くなればなるほど、返還割合が低くなってきているようです。
お心当たりのある方は、お早めにご相談いただくことをおすすめします。
既に完済してしまった分でも、過払い金返還請求はできますか?
また、カードや契約書関係を全部処分してしまったのですが、大丈夫ですか?
既に完済されている場合でも、完済から10年以内であれば、請求可能かと思われます。
カード等を既に処分されていても大丈夫です。債権者へ宛てて、わたしたちがあらためて履歴開示の請求をいたします。
まずは、お早めにご相談ください。
自己破産をすべきか、個人再生や任意整理をすべきかわからないのですが・・・
最終的な方針決定は、債権者からの取引履歴が出揃った後で構いません。
現段階での債務総額を把握した上で、手続きを選択していただきます。
まずは、生活の再建へ向けての一歩を踏み出し、手続きをスタートさせましょう。